縄張図作成用アイテム

スケッチブック    城域の広さによるがA3版サイズだとヤブの中を踏査するときに邪魔となるのでB4版サイズのスケッチブックが好ましく1cmの方眼目盛りが入ったものがよい。 
トレーシングペーパー    地形図に載せて描くのに便利であるが、測量結果が地形図に引っ張られないように注意する必要がある。 
画板    測量地形を描き込むのに便利。邪魔にならない角部に方位磁石を固定する。
裏面に三脚あるいは一脚を取り付けるネジを取り付ける。 
三脚または一脚    測量地形を描き込むときに画板を固定するのに便利であるが、ヤブの中を移動するのに邪魔となる。 
クリップ    トレーシングペーパーを画板に固定する。 
スプリングなどの金属部が方位磁石を狂わせないように注意する。
方位磁石    スケッチブックや画板の基準方位を確認する。 方位偏差(約7゜)を加味する。
自在鏡    照準器と方位磁石を同時に見るときに使用する。 
筆記具    測量した地形をスケッチブックやトレーシングペーパーなどに書き込む。 直定規は180cmのものが扱いやすい。
照準器    目標物への方位を確定する。 
光学則長器    目標物までの直線距離を測る。一眼鏡と組み合わせて使用。 空堀の堀幅を測るのに便利。正確であるが、明るいところでは測りづらい欠点がある。
傾斜測定器    山の斜面の傾斜角を測るのに使用する。(手製品) 
関数電卓    斜面上の距離を平面距離に換算するのにしよう。

      水平距離 = 斜面上の直線距離 × cos(仰角or伏角)
巻き尺    歩測の基準となる歩幅を測定するのに使用する。通常20歩の距離を測り、その距離の10分の1を基準値とする。 
ピン    照準器の基準位置決めに使用する。 
計数カウンター    光学測長器が使用できないヤブの中などの距離を歩測で測るときに歩数をカウントする。 2歩をカウント1とする。
登山用ハンディーGPS  広域な山城で自分のいる場所を知ることができる。
方向音痴の私には必携品である。
剪定バサミ    イバラ等によりヤブの中を進めなくなったときに便利。 
スパッツ    ブッシュ内を踏査するときに足下を守る。 
手袋    ヤブコキするときに手のひらを保護する。測量図を描き込むために右手の3指(親指・人差し指・中指)をカットしておくと便利。 
帽子    頭上の枯れ枝等で頭部を傷つけないよう保護する。 
ゴーグル   ヤブコキしているときに目を保護する。また、夏期は目に飛び込んでくる小バエのような虫から目を守る。 
カメラ    遺構を記録する。広角撮影機能があるカメラであることが望ましい。 
懐中電灯    踏査に夢中になり、下山途中で暗くなってしまったときに足下を照らす。 
熊ベル    山中の一人歩きは危険なので.、あらかじめ熊にこちらの存在を知らせて遭遇するのを回避してもらう。 

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