攻城中に起きたアクシデントの数々

件  名 年月日 城郭名 場    所 事 件 内 容
不審車として職質を受ける

 
1996.9.15

 
道の駅

 
清流茶屋かわはら(鳥取市)
 
道の駅にて野営しているにもかかわらずパトカーの職質を受ける。「車上荒らしを警戒して県外の車を調べている。」とのことであったが、車中で寝ているのが怪しいとは合点がいかないと思う。
マムシを踏んづけるところだった 1999.6.5
 
楯岡城
 
山形県村山市楯岡湯沢
 
登るときにいなかったマムシが下山時に居たため危うく踏んづけてしまうところだった。
カモシカと接近遭遇
 
2001.7.20


 
松倉城


 
富山県魚津市鹿熊


 
主郭にある説明書きを読んでいると、音がしたので説明版の後ろを見るといつの間にかカモシカが目の前に来ていた。

 
キタキツネと接近遭遇 2005.7.   北海道 移動中車を恐れる様子もなく適当な間隔を保って併走していた。
エゾシカと接近遭遇
 
2005.7.
 

 
北海道
 
こちらの存在に気がつかなかったらしく、ヤブの中からいきなり目の前に飛び出してきた。
轍にはまり立ち往生













 
2005.7.29













 
志茂の手館












 
山形県最上郡最上町志茂












 
珠徳寺脇を通って登り切ったところを砂利道に入ったところ、道がぬかるんでいるなとは思ったものの少しでも車で行けるならと進んだのが間違いのもと。100mほど進んだところで動けなくなり、慌てて戻ろうとしたがすでに遅かった。前にも後ろにも動けなくなっていました。ありったけの枯れ枝を集めタイヤの下に押し込んだりしたが、10m下がるのに3時間半もかかってしまい、さらに1時間がんばったが1cmも動いてくれない。あきらめてJAFに助けを求めようとしたら圏外で携帯がつながらず、山を下りて珠徳寺の少し下あたりで電波が有効となりJAFに助けを求めました。レッカー車はすぐに来たもののワイヤーが届かず、ありったけのロープやワイヤーをつなぎ合わせても10mほど届かない。私が持っているロープを申し出たが、切断する恐れがあるので使えないと言われてしまいました。共倒れになるかもしれないがレッカー車を近づけやっと届いた。何とか脱出したのが6時過ぎ。車体が泥だらけでとても走れる姿ではないので、近くのGSに飛び込んだものの洗車してもらえる状態ではなかったので自分で洗車しました。コイン洗車で15分もかかってしまいました。
反転できず林道で立ち往生



 
2005.12.1



 
生池城



 
長崎県壱岐市勝本町百合畑触


 
古墳口の所からさらに先に進むと「生池城跡約200m」の案内があり、そこから先は車で入ってはいけません。サイドミラーをたたまないと通れないし、反転場所がないためバックで戻らなければなりません。誘導する人がいない状態で、車幅1.5mほどの林道をバックで戻る恐ろしさといったらありませんよ。車体に無数の傷が残りました。
埋蔵金発見?



 
2006.1.15



 
平家ヶ城



 
広島県世羅郡世羅町



 
遺構がないかと探索しているとお金が落ちていた。金貨銀貨ならぬ一万円札4枚と千円札2枚が枯れ葉に混じっていた。近くに交番がなく、やっと見つけた駐在所も不在であった。仕方がないので甲山警察署まで行って届けた。「半年後にまた来てください。」だって。半年後に受け取り遠征の足代にした。
危うく転覆









 
2006.8.18










 
茶臼山城










 
広島県世羅郡世羅町上津田









 
半年前に平家ヶ城で拾ったお金を取りに来るよう警察から言われて,遠征の足代になると出かけたおりに立ち寄った時に起こりました。駐車スペースを求めて入り込んだところが城内とわかり後退したところ路肩が崩れ空堀に後輪が脱輪して転覆寸前。城内は通信状態が悪く何度も交信が途絶えJAFの助けを呼ぶのに30分くらいかかってしまった。更に1時間以上かかって到着した。駆けつけたJAFの人が最初にかけた言葉が「ブレーキを離したらひっくり返るぞ。」というものでした。2時間近くブレーキを踏み続けた足はパンパンですでに痙攣を起こしており、かろうじて手で押さえている状態でした。
まずは私が車外に降りられるようチェンで仮の固定をしてくれました。日没時間を過ぎていたので作業をするのは危険と判断し、翌日仲間を呼び寄せ2人がかりで引き上げてくれました。
イノシシと接近遭遇


 
2007.4.27


 
波田須城


 
三重県熊野市波田須町


 
石塁が等高線に沿って連なっており夢中になって写真を撮っていたら、すぐうしろでシダをかき分ける足音がして振り返るのと同時に目の前にイノシシが飛び出してきた。こっちも驚いたが、イノシシも驚いたようで一瞬にして反転し主郭に向かってシダの中を逃げていきました。
不審車として職質を受ける
 
2007.8.14
 

 
たびら(平戸市)
 
道の駅で野営しているところをたたき起こされる。めったに野営する人がいないらしく不審車に見られたらしい。
放し飼いの犬に襲われる






 
2008.4.29






 
長水城






 
兵庫県宍粟市山崎町






 
目の前に石垣が現れ写真を撮っていると、突然犬が飛び出し襲ってくる。ステッキで防戦しながら後退するが、下り坂を後ろ向きに下がるのは難しくて転倒する。かまれるのを覚悟したその時犬の吠え声を聞きつけた信徳寺のお内儀が駆け付け、間一髪のところで取り押さえてくれた。カメラは吹っ飛ぶし、ズボンは泥だらけ、おまけに膝を石に打ち付けたらしく右足に体重をかけると痛い。おかげで本丸石垣の写真を撮っただけで早々に下山する。下山してわかったが、カメラの鏡胴にガタが生じており使い物にならなくなっていた。
イノシシと接近遭遇
 
2008.7.21
 
鷲尾城
 
長野県千曲市倉科/生菅  険しい登山道をひたすら登り途中イノシシと遭遇するが、なぜかいつものようにイノシシの方が逃げていってしまった。
クマと接近遭遇






 
2008.8.15






 
武居城






 
長野県諏訪市中洲






 
標柱があるわけでもないので確信が持てず確認のため更にその上にある山を探索することにした。彼方此方探索しながら林道を登り「林道開通記念碑」があるところまで来たとき、胸の高さまであるクマザサの先で枯れ木を折る音がしたのでベルをけたたましく鳴らすと、20~30mほどのところから「ウォー」と云ううなり声がした。姿は見えないがその声は熊以外にない。できるだけ音を立てないようにしながら後戻りして車のところまで戻った。ササヤブでお互いの姿が見えなかったのが幸いであった。あの距離で姿が見えたら間違いなく襲われていたと思われる。
山中で肋骨を折る
 
2009.5.20
 
吉尾城
 
千葉県勝浦市吉尾
 
下山時雑草に足を取られ転倒、段差部に横腹を強打する。どうやら肋骨を折ったかヒビが入ったような痛みで1時間以上起きることができなかった。
山中で職質

 
2010.11.15

 
鳶尾城

 
岡山県淺口群里庄町里見

 
前日到着した時にはすでに陽が沈んでいたので、石鎚神社の駐車場にて野営して朝をまつ。朝方パトロール中の警官に起こされる。こんな山中も見廻っていることに驚かされる。不法投棄の警戒をしているとのことでした。
脱輪危機一髪



 
2010.11.18




 
飯森山城




 
岡山県備前市吉永町加賀美



 
電子地図「スーパーマップル」の間違ったポイントにだまされ車幅ぎりぎりの狭い林道に入り込んでしまい、路肩が崩れて脱輪してしまう。雑木に引っかからなければ谷底に転落するところであった。JAFに助けを求めるもクレーン車やレッカー車は近寄ることができず、「谷底に転落する恐れがある。」と言われ廃車を覚悟したが、さすがはプロ見事に引き上げてくれた。
足下が崩れ転落して肋骨を折る
 
2011.11.04

 
高山城

 
岡山県美作市馬方/宗掛
 
直登したが下山時に道を見つけたものの、林道との段差が3mほどあり下りられそうであったが、足下が崩れ転落して肋骨を折りしばらく起き上がることができなかった。
滑落して肋骨を折る
 
2012.9.12.
 
二上山城
 
鳥取県岩美郡岩美町岩
 
踏査中滑落し引っかかった木に打ち付けたときに以前痛めた肋骨を再び痛めてしまった。
切岸から滑落し肋骨を折る
 

 

 

 
縄張図を描いているときに堀切の先に行く必要があり、堀底に下りようとして滑落して肋骨を折ってしまった。
遭難したかと通報される

 
2013.5.14

 
割ヶ岳城

 
長野県上水内郡信濃町富濃
 
民家の裏に登り口があり許可をもらって登る。日没時間になっても下りてこないので教育委員会に通報されてしまい、教育委員会の人が安全を確認しに登ってこられた。
パトカーが駆けつける
 
2014.4.8


 
野間城・館

 
大阪府豊能郡能勢町野間中

 
縄張図を描いているとパトカーがこちらに向かって近づいてくるのが見えた。私の車に向かっているのは明らかで、急ぎ下山する。
早朝から停まっていた車が日没になっても停まっているので何か事故でもあったのではないかと里人が通報したらしい。 
目標を誤り別の山に登る



 
2015.3.9



 
梁山倭城



 
大韓民国梁山市



 
尾根の先端からも登れるとの勘九郎さんの案内で登ったものの、急峻な斜面に苦しめられ降りるに降りられなくなり、登り切ったと思ったら今まで何度も登り縄張図を描いていた梁山城ではなかった。ここに来て初めて比高120mのはずが300m近く登ってきたことに気がついた。眼下を見ると梁山城が遙か下方に見えました。
不審車として職質を受ける 2016.11.7 倉岡城 宮崎県宮崎市糸原 前日に続き、二日間続けて停まっていたので不審車として職質を受ける。
ヤブコキ中に携帯電話を紛失




 
2017.11.29





 
妙見山城





 
鳥取県鳥取市杉崎





 
昼食をとっているときにスマホがなくなっていることに気がついた。縄張図描きどころではなくなり、歩いたところをくまなく探し回ったが見つけることができなかった。呼び出し音で見つけたかったがドコモショップでは貸し出しサービスはしていないと断られ、プリペイド携帯もすぐには購入できないとのことでした。翌日娘に連絡して5分おきに電話してもらい15分くらいして見つけることが出来ました。ヤブコキ中に引っかけたらしく100均で購入したコイル状に伸縮するヒモがブチ切れていた。
同伴者が骨折

















 
2018.3.4

















 
亀浦城

















 
大韓民国釜山広域市

















 
中城研のTさん・Nさんと3人で訪れた際、Tさんが1日早く帰国されNさんと二人して縄張図を描いているとき、山の反対側にいたNさんから携帯がかかってきた。「ケガしたからすぐ来てくれ。」とのことだった。急ぎ駆けつけると足を骨折していた。救急車の手配はすでに自分でされており、寺のところまで迎えに行くとすでに救急車は来ていた。救急隊員をNさんのところまで誘導する。ヤブの中なので担架は使えず担がれて運ばれていった。
Nさんの荷物を持って一人で帰るようにに言われたものの、方向音痴で韓国語はおろか英語も話せない私が一人で帰るなんて全く自信がなかったがやるしかない。ますは山を下りて右に行くか左に行くかさえわからない。考えあぐねた末に、ホテルに帰るタクシーを呼んでもらおうと思って飛び込んだ建物がなんと警察署であった。喜んだものの日本語を話せる警察官が一人もおらず状況を説明することができなかった。おまけに、方位磁石を紛失して代用に携帯アプリを使っていたためにバッテリーがあがってしまっており翻訳アプリも使えない。しばらくすると日本語を話せる警官が呼ばれたらしく駆けつけてくれた。状況を説明してタクシーを呼んでもらいたいと伝えると、上司(署長?)らしい年配の警官の口利きがあったようで「パトカーに乗るように」といわれ、駅まで送ってくれるものと思っていたら、なんと高速に乗ってホテルまで送ってくれた。
不審車として職質を受ける
 
2018.5.14
 
月山富田城  道の駅広瀬・富田城
 
富田城の駐車場を兼ねた道の駅で野営していると、先週に引き続きパトカーにたたき起こされ職質を受ける。歳末警戒中だそうだ。
不審人物として職質受ける 2019.5.13



 
赤館城



 
福島県東白川郡棚倉町



 
縄張図を描いているとパトロール中のパトカーが横付けして職質を受けた。家族ずれの親子がピクニックに来ている城山公園に、不審な装備で何かをしている私が奇異に思われたようだった。改めて自分の姿を見直してみると、確かにこの格好では職質されても仕方がないかもしれない。 
         
         
笑い話を一つ




 
2007.8.14




 
名護屋城




 
佐賀県唐津市鎮西町名護屋



 
歴史に疎いそれがし名護屋城を取り巻く諸大名の配置図を見て、豊臣秀吉の陣を一生懸命に探してしまいました。これだけの軍が攻めようとしている名護屋城の城主は誰なんだろうと考えていました。そばの説明書を読んで納得。自分自身の「歴史オンチのお城好き」にあきれ腹を抱えて笑ってしまいました。
これって、一生笑われるんだろうな・・・・・・(^。^;)
inserted by FC2 system